こんにちは、本田知香です。
副業だけではありませんが、プログラマーの需要が高まっています。
案件としても、様々な形が提案されていて、なによりもプログラマーの共有が不足していて働き手の都合を大きく優遇してくれる案件もあったりします。
また、プログラミングの副業は、土日や在宅での作業が可能な案件が多くあります。
本業である仕事のスケジュールに合わせて自由に働けるため、案件と両立がしやすいのが魅力です。
たとえば、「ITプロパートナーズ」や「Workship」などのプラットフォームでは、リモート条件でのエンジニア案件が多数提供されています。
これらのプラットフォーム経由で、自分に合った副業案件と出会えます。
副業としてのプログラマーについてざっくりと
高収入の可能性も!
プログラミングの副業は、高収入の案件もあるのが人気です。
オンラインプログラミングスクール「テックアカデミー」の調査によれば、プログラミングは副業として非常に人気があり、時間単価も1位にランクインしています。
ただし、このような副業案件を獲得するには一定以上の経験やスキルが必要です。
経験がカギを握る
プログラミングの副業を成功させるためには、実務経験が不可欠です。
3年以上の実務経験があれば、幅広いプロジェクトに参加する可能性が大きくあります。
一方、実務経験が浅い場合は、特定の案件に限定される場合もあります。
収入目安は経験やスキル次第
プログラマーの副業収入は、経験やスキルによって大きく異なります。
平均月収は1万円以上で3万円ぐらいまでが多いですが、経験やスキルが豊富なプログラマーは50万円以上の収入を得ているケースもあります。
経験が収入につながっていく
プログラマーの副業は、自由度が高く収入も魅力的なのが特徴です。
けれども、高収入の案件につながるためには経験とスキルの積み重ねが必要不可欠になります。
ご自分のキャリアに合った案件を選び、着実にステップを進めていくことをオススメいたします。
プログラミング案件の見つけ方
クラウドソーシングの利用
はじめての副業にはクラウドソーシングで案件を見つけるのをおすすめします。
クラウドソーシングは、無料登録のサービスも多く、プログラミングの案件も掲載されています。
未経験者でも、Web制作などの案件を受注できる可能性があるのが嬉しい点です。
支払われる報酬から手数料を引かれるものの、初心者が案件を通して経験を積んでいくのに最適な選択肢と思います。
エージェントからの案件紹介
経験を積んでいって、より広い案件に出会うためにはエージェントに頼むのもありです。
一番のメリットは、ご自身のスキルに合わせた案件を紹介してくれる点にあります。
また、クラウドソーシングよりも報酬が高い案件もあり、実力を元に、より高い報酬につなげていくことができます。
とはいえ、高いスキルレベルや実績が求められることもあり、実績を積んだ後の挑戦がオススメです。
自分でサービスを作る
難易度としては高いものの、自分でサービスを作成して公開し、受託では得られない金額の収入につなげるのも可能性としては存在しています。
何を作るかというところから、それを公開するプラットフォーム選び、宣伝や広告などもご自身でやる必要があるので、かなりのリソースを必要とします。
ですが、高い自由度とうまくいったときのリターンのすべてが手に入りますので、選択肢として視野に入れ続けておくのも良いかと思います。
初心者がプログラマーになるには
IT人材の需要が高まる現在、適切に学習しポイントを押さえておけば収入につながりやすい仕事です。
では、その第一歩はどこから始めればよいのか?
プログラミングスクールで基礎をしっかりと作るのがおすすめです。
それでは、どのスクールが良いか?
試しに触れることができる体験コースがあるスクールをおすすめします。
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忍者CODE
実践的カリキュラムで未経験者でも基礎からしっかり習得可能です。
無料体験に合わせメンターによる無料相談もあり、自分にどのコースが合うかという点でもじっくりと確認できます。
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