こんにちは!
本田知香です。
「地域に貢献したいけど、何から?」
そんなあなたに!
地域貢献と副業を組み合わせた、魅力的なプログラム募集開始されます。
このプログラムは、地域の魅力的な商品を発掘し発信する力を身につけられるとのことです。
「地域バイヤープログラム」は、地域産品を企画・PRから実店舗販売、クラウドファンディングまで実践経験できる、専門性の高いプログラムです。
さらに、生産者から消費者に届くまでに関わる5社の連携により、多角的な視点から学び、地域への貢献を実感できます。
このプログラムを通して、地域の魅力を発信するマーケティングスキルを身につけ、副業に挑戦してみませんか?
プレスリリース
地域貢献と副業を両立!
「地域に貢献したいけど、何から始めればいいか分からない…」
そんな悩みをお持ちのあなたに!
地域貢献と副業を組み合わせた、魅力的なプログラム「地域バイヤープログラム」が、2024年10月24日(火)より募集開始されました。
このプログラムは、株式会社WHEREをはじめ、JR東海、株式会社AKOMEYATOKYO、株式会社パンクチュアル、womenfarmersJapan株式会社の5社が共同で運営しており、地域の魅力的な商品を発掘し、発信する力を身につけることができます。
「地域バイヤープログラム」とは?
「地域の魅力的な商品を発掘・発信する力をつけたい!」「商品販売を通じてマーケティングを学びたい!」「観光ではなく、深く地域の人たちと関わりながら地域に貢献したい!」
そんな想いを叶える、地域活性プログラムです。
4つの魅力
このプログラムには、魅力的な特徴が4つあります。
① 地域産品を企画・PRから実店舗販売、クラウドファンディングまで実践経験
商品企画からPR、販売、クラウドファンディングまで、一連の流れを実際に体験できます。
② 生産者から消費者に届くまでに関わる5社が連携する専門性の高いプログラム
地域プロデュース、鉄道事業、ライフスタイルショップ、地域密着型企業、女性農業経営者支援など、それぞれの専門性を活かしたプログラムとなっています。
③ 聞きやすく、おいてかれないコミュニティマネージャーでの支援体制
プログラムを通して、疑問点や不安点を解消できるよう、サポート体制が整っています。
④ 終了後、地域に眠る「ほんもの」を発掘・提案する機会を提供
プログラム修了後も、地域貢献を続けたい方のために、新たな機会を提供しています。
副業×地域貢献!「ふるさと副業」への関心が高まっている
近年、都市圏で働く人が地方企業で兼業・副業を実施する「ふるさと副業」が増加しています。
2022年度の調査では、「ふるさと副業」に興味を持つ人が57.4%という結果が出ており、その理由として「自分に関わりのある地域に貢献したい」「地域問わず地方創生に興味がある」「自分の経験や能力を地方企業で活かしたい」などが挙げられています。
「地域バイヤープログラム」は、まさにこのニーズに応えるプログラムと言えます。
プログラム内容
「地域バイヤープログラム」では、以下の4つのステップを通して、マーケティングスキルを習得できます。
(1)プロフェッショナルからの徹底的な“インプット”
企画、仕入れ、販促PR、販売など、すべての工程の知識を講義を通じてインプットします。
(2)自ら商品を“発掘”
山口県下関市と新潟県十日町市への現地視察を通して、魅力的な商品を発掘します。
(3)自ら商品を“販売”
ポップアップイベントで、実際に商品を販売する経験を通して、お客様への商品訴求力を高めます。
(4)事業者さんとともにクラウドファンディングの実施
JR東海グループが運営するコノミチクラウドファンディングで、クラウドファンディングに挑戦し、商品をPRする力を身につけます。
まとめ:「地域バイヤープログラム」でマーケティングスキル!
「地域に貢献したいけど、何から始めればいいか分からない…」
そんな悩みをお持ちのあなたに、地域貢献と副業を組み合わせた魅力的なプログラム「地域バイヤープログラム」をご紹介しました。
このプログラムは、地域の魅力的な商品を発掘し、発信する力を身につけることができます。
商品企画からPR、販売、クラウドファンディングまで、一連の流れを実践的に体験できるため、マーケティングスキルを体系的に習得できます。
さらに、地域プロデュース、鉄道事業、ライフスタイルショップ、地域密着型企業、女性農業経営者支援など、それぞれの専門性を活かした5社の連携により、専門性の高いプログラムとなっています。
「地域バイヤープログラム」は、地域貢献に興味があり、マーケティングスキルを学びたい方にとって最適なプログラムです。
地域を応援しながら新しいスキルを身につけ、副業に挑戦してみませんか?
申込〆切:12月1日