こんにちは、本田知香です!
2030年にはIT人材が約70万人不足すると予測されています。
この傾向は、プログラマーやエンジニアに関心が高まっており、副業としても多くの機会が見込まれます。
現時点でも、エンジニアの案件は多く存在し、適切なスキルがあれば収入を得やすい状況です。
ただし、プログラマーとしてのスキルをまったく持っていない場合、最初の一歩を踏み出すのは簡単ではありません。
自己学習を始めようとしても、何から手を付ければ良いのか分からないことも少なくありません。
また、プログラミングスクールの選択肢も多く、どこが自分に適しているのか見極めるのも難しいことです。
そこで、無料体験が提供されるプログラミングスクールを紹介します。
無料体験を通じて、
- 授業の進行方法やスピード
- 個々に合ったペースで進行できるか
- 学習を継続しやすいか
- 理解しにくい箇所が残らないか
といった不安に対して、直感的に判断できます。
今回ご紹介するスクールは、無料体験では費用が発生しません。
実際に受講を申し込んでから初めて費用が発生します。
また、申し込みは自由な時間帯を選んで行えるため、ご都合に合わせて体験できます。
さらに、オンラインでの体験が可能なので、移動の時間を取られることなく、空いた時間に受講できます。
プログラミングを体験してみる
忍者CODE
忍者CODE(https://ninjacode.work/)で無料体験できるコースは以下の通りです。
- Web制作コース
- Webデザインコース
- Rubyコース
- Pythonコース
- Javaコース
- Shopifyコース
- 動画編集コース
未経験者でも実践的なカリキュラムを通じてスキルの習得ができます。
迷った場合は、無料相談もあり、自分に適したコースを選択できます。
DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMP(https://web-camp.io)で無料体験できるスキルは以下の通りです。
- サイト制作系(HTML、CSS、JavaScript、Figma、Photoshop、Illustrator)
- プログラミング系(Ruby、Python、Java)
- EC系(Shopify)
無料相談を申し込むと、体験用のカリキュラムを受けられます。
担当者が適切なコースを提案してくれるため、自分に合った選択がしやすくなります。
初心者がプログラミングの副業を始める近道は、まず体験すること!
プログラミング言語やWeb制作ツールは、個人の相性も重要です。
最良の道具であっても、相性が合わなければ効果を発揮しません。
逆に、相性が良ければ自然にスキルが向上し、成長できます。
プログラミングやWeb制作に触れる場合は、まずは無料体験を利用して、自分に最適なツールを見つけることが重要です。
ぜひとも、無料体験を有効活用して、相性の良い技術に出会ってください!